粋なうずまき模様の成形技法!鳴門の渦潮
ロクロ目模様の彫刻が入ったおしゃれで実用的な和食器をご紹介します
ロクロ目模様の彫刻が入ったおしゃれで実用的な和食器をご紹介します
鳴門の渦潮(なるとのうずしお)シリーズ |
ロクロ目とはその昔、ろくろで生地を成形するときに
ロクロを回転させながらわざと指のあとをつけていく
技法です。どんぶりや茶碗は内側と外側に、お皿は
表面に渦巻き状や段々の模様をつけて表現します
そのロクロ目模様がまるで鳴門海峡の渦潮に似ていることから
この商品を「鳴門の渦潮」と名付けました
「白い食器だけど形は和食器の商品が欲しい」
という強い要望によりデザインされた鳴門の渦潮シリーズ
洋食器のような磁器素材でありながら形は純粋な和。
だからとっても強くて洗いやすく清潔な3拍子そろった和食器
どんぶりなどの側面は荒々しいロクロ目がまるで本当の人間の指で
成形したようなフィット感があります。だから指に馴染んで持ちやすい
鳴門の渦潮19cmラーメンどんぶり(小)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/puchiecho/wa-006r.html
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約1300度の高温焼成のよる還元焼成なので
土物より強度があります。もちろんオーブン、
電子レンジ、食器洗い機に使用可能
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